通信教育で授業の高校英語講座の内容を復習できる英語学習の新しいカタチ
e-learningでの質問、自宅学習での質問は、授業中にお答えしますので、安心です。
高校英語は応用力を身に付けられるように通信教育で復習しよう。授業との時は違う例文(同じ例文もあります)で興味を持って取り組めます。高校英文法の完全制覇に長文読解と長文に連動した英語で考える英単語・熟語ソフトで英語脳を作る。もちろん、e-learningでの質問、自宅学習での質問、学校の英語の質問、なんでも授業中にお答えしますので、安心です。
高校英語では、中学英語レベルの学習内容を踏まえて、更なる理解を求められます。中学では詳しく習わなかった微妙な違いをも学習していきます。例えば、中学では「will = be going to」「would = used to」等と習いますが、違う表現にはそのニュアンスの違いがちゃんとあるわけです。この英文法がちゃんとわかれば、英語が驚くほど理論的かつハートのある言語だということが分ります。すると従来の暗記依存の苦しいだけの英語学習から脱却できます。英語の仕組みが分かり、問題に正解できる喜びが倍増します。本講座では主要な文法項目をこの理論と英語のハートに基づいた画期的なアプローチで英語力をバランスよく伸ばします。
また、英作文やリスニングや長文読解、そして英検対策までオールラウンドな対策で総合英語力に自信をつけます。
中間期末の対策で学校の教科書の予習復習をご希望の場合も、ピッタリに合わせてお手伝いできます。
eラーニングでは「レッスン→解説→確認問題→順不同問題」と進めて行きますが、「レッスンや解説」が終わっていれば、下記の「確認問題」は、簡単にできるようになっています。それでは、中学でも習った動名詞と不定詞、その違いを確認しよう。
一度授業で習っているので、このヒントがあればすぐにわかります。しかし、もし、疑問点があれば授業の時に持ってきてください。
不正解の場合には、ヒントが提示されますので、再度挑戦してください。初期状態に戻すにはキーボードの「F5」を押します。下記に解答に要した時間が表示されます。5秒〜20秒以内を目標に!
授業と連動し理論・英語のハートの観点から英語学習をフォローしている本校の通信教育に対し、大手の塾の監修のよくあるeラーニングの多くは一般の参考書や問題集の内容とさほど変わりません。つまり、文法用語をただそのまま使った解説や普通に問題を解くという演習などです。それでは理解もしにくいし、英語の心に触れられず、楽しくありません。本校の通信教育は簡潔明瞭な的を射た解説、圧倒的な練習量で英語学習を充実した意義深いものにします。さらに実際に授業で質問できるのもメリットです。
本校のリアル授業(プライベートレッスンかセミプライベートレッスン)と通信教育は連動しています。(連動していないものもあります)リアル授業でやったことを通信教育で復習すればその理解と知識の定着を確かなものにできます。逆にリアル授業に向け通信教育で予習しておけばその授業内容がとても分かりやすく大変スムーズに重要ポイントが吸収できます。また通信教育には文法の確認問題、ランダム問題はもちろん、読解と読解に連動した単語熟語ソフトなど、豊富な形式で飽きることなく学べます。基礎から実践まで無駄なく効果的かつ十二分に学べるからあなたの英語学習の力強い味方になります。
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