相鉄線の平沼橋と京急線の戸部のから4分の通訳学校で横浜からも11分。
通学講座と通信教育で通訳案内士(通訳ガイド)の資格試験対策や社内通訳や翻訳に対応
社内通訳や翻訳の技術のレベルアップはもちろん、プロフェッショナルなレベル、例えば、通訳案内士(通訳ガイド)の資格試験対策にも対応しています。初心者でも、マンツーマンの親身になった指導で通訳専門学校の入学基準のTOEIC950点以上のレベルへ導きます。
忙しいビジネスマンや大学生でも大丈夫。通学講座(相鉄線の平沼橋と京急線の戸部のから4分、市営地下鉄の高島町から7分、横浜からも11分と通いやすい)と通信教育(ネットでアクセスしていつでも授業の復習ができる)で、通訳の技術力UPを応援します。
ビジネス通訳の場面で出てきそうな語・表現を覚えていただきます。それらの語・表現を毎回15程度覚えることを課題とします。10回受講すれば150も!「何だ単語かぁ〜」と思ったあなた!通訳や翻訳がスムーズな人の単語や熟語の量はハンパじゃない。辞書を使わずに英字新聞を読めること、そして日本語でも内容を説明できるようになるには、やっぱり必要不可欠な量があります。ネイティブと同じようにして原書が読めて説明ができるようになるまでは、大変な努力が必要そうだけど、でも、出来るようになったらどんなに気分が良いことか。きっと、あなたの英語観がかわることでしょう。
では、どれくらい単語を覚えたらよいのでしょうか?日本語で新しく言葉を覚えて行くことと同じく、英語でも覚えて行く心構えが大切です。そんなマニアックな単語は頻繁に使うものじゃないから別に覚えなくても良いかなと思わずに、日本語で知っている単語はすべて英語でも言えるように、そして、知らなかった日本語の言葉も英語と一緒に覚えて行くこと。つまり、5,000単語か10,000単語かという目標ではなく、出てきたものは全部覚えていく覚悟で臨んで行きましょう!
ネイティヴが作った原稿をただ読み上げているだけのリスニング教材では、実際の通訳の練習になりません。本校では、ネイティヴがただ原稿を読み上げているのではなく(つまり、すでにできあがっている会話をしているのではなく)、ネイティヴ同士が実際に会話をしている教材を使っています。生の素材、つまり、実際の自然な会話ですから、当然聞き取りにくい部分が会話の中に含まれます(それがなければ本当の練習にはなりません)。だいたい次のような流れで授業していきます。
最初は難しいと感じるかもしれません。しかし、それを乗り越えていけば、本当に使える英語力が身についていきます。外人が優しく分かりやすく話しかけてくれる英語しかわからないようでは対等に話ができませんからね。
英語訳の練習文はビジネスの場面を想定したものを使い、英訳してもらった後、英訳のポイント、修正点を解説し英語訳例を渡します。そして、英語訳例を見てから、もう一度練習します。
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