eラーニングでの英検対策はクイズゲーム方式で楽しく取り組めます。
文法の基礎から応用、長文読解に連動した英語で覚える単語熟語ソフト等の英検通信講座。
通信教育でも英検の対策ができ、通学講座とあわせたW効果で確かな手ごたえを実感!
通学講座(リアル授業)と通信講座の両方を行っている英検塾(予備校)がたまにあるようですが、多くはそれぞれ独立しており、連動していないことも多いです。ACT英語学校 戸部平沼橋教室のリアル授業と通信教育は互いに連動しているので、リアル授業でやったことの同内容を復習として通信講座でも学べます。あるいは通信講座でリアル授業の次の単元を予習しておくこともできます。また、e-learningで勉強した内容から質問があれば、授業中に尋ねることができます。
このようにすると授業の予習復習、問題演習が大変効果的にできます。これはリアル授業とは相関性のない市販の教材を使って自分一人で予復習するよりもはるかに優れた学習で、本校の英検合格率がその効果を実証済みです。このW効果で手ごたえを感じつつ、最大の学習効果を上げて目標達成していきましょう。
英検は実用英語「読む、聞く、書く、話す」の4技能を総合的に測る試験、合格するには基礎を固めた上でバランスのよい英語力を身につけることが重要です。中学生高校生の英検受験者(3級、準2級、2級)にとって、その第一歩は何と言っても英文法。英検では直接英文法を問う設問は2級までとなります。準1級と1級では、文法力を使って文構造を読み解く力は前提条件となります。5級から1級まで全ての級に対応しています。eラーニングは時にはクイズゲーム方式で、気分転換に楽しく取り組めます。
問いかけに対して、答えを考え、クリックして正答を確認しながら実際の授業さながらに進めて行きます。(この項目では英文の骨格ともいえる文型についてしっかり学べます。)
上記の回答が(◎)とならない理由がわかりますか?もし、それがわからないと、例えば、関係代名詞を選ぶか関係副詞を選ぶかという問題でも正解が選べないことが出てきますので、要注意です。関係詞が苦手な人、実は、基本の基本が大切だということ、実感してください。
自動詞と他動詞の区別がしっかりわかっていれば、関係詞の問題でも間違えることがなくなります。テストで出題される動詞は「go」の様に必ずしも知っている単語とは限りませんよね。だから、単語の定義をしっかり理解しておくことが大切です。そうすれば、未知の単語の時でも、正しく予想を立てることができます。
英検対策と言うと本番を模した形式で類似問題をたくさん解くことだと考えがちです。実際そのようなタイプの書籍、通信講座、e-ラーニングもたくさんあります。ところがそういったタイプで学習している人の多くの意見としては「なぜそれが正解なのか今一つ納得できない」「解説が詳しくないのでよくわからない」「結局暗記するしかないのかと思ってモヤモヤしながら勉強している」などということが起こってきます。英語の根本から理解すること、つまり正答率を上げるには英検の模試のような問題をただやっても期待したほどの学習効果が出ないのです。
本校の通信講座は基本からしっかり順序立てて総合的にバランスよく勉強するから英検に必要な英語力が無理なく身に付きます。そのベースの英文法は、英作文や長文読解に欠かせない文法単元が「レッスン→解説→確認問題→実践問題」といった段階を追いつつ学べ、何度もそのポイントが確認できるので着実に身につけることができます。それと並行して読解と連動した形で単語・熟語の学習もできるので確かな基礎土台の上に語彙力や読解力の養成も効果的に行えます。
文法の基礎から応用まで解説と確認問題、そして長文読解に、さらには長文に連動して文脈で英語を英語のまま覚える単語熟語ソフト等の英検通信講座を是非ともお試しください!
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