個別指導の授業内容を通信教育で補強し、通信講座の疑問点は授業で質問し解決する。
逆算型カリキュラムに個別指導&通信教育のダブル勉強法で第1志望の大学受験合格へ
大学受験の英語は通信教育(e-learning)でも勉強し、授業中の理解を確かめよう。 個別指導で習った授業の内容を通信教育で復習し補強する。そして通信講座の疑問点は授業で質問し解決する。個別指導&通信教育のダブル勉強法で第1志望の大学受験合格へ向けて進もう。机に向かって勉強するのに飽きたら、eラーニングで気分を変えて楽しく取り組むことが受験英語に勝つコツ。
大学受験英語は高校在学中の3年間という短い期間で目標校に合格するだけの実力をつけなくてはいけません。そのためにはまず英語の仕組み、ルールである英文法をしっかり身につけることです。本校の通信教育はこの英文法の解説、練習問題が充実しています。また英文法と並行して語彙・熟語、読解も学べるので大学受験英語対策として最適です。
中学レベルと侮るなかれ、下の問題で1つでも何文型か怪しいのがあったら、今がその復習の時。遅くなればなるほど、「いまさらもぅできない!」という気持ちになってしまう。(基本問題なので受験生にとってはできて当たり前ですから、正解でも慢心は禁物。)
不正解の場合には、ヒントが提示されますので、再度挑戦してください。初期状態に戻すにはキーボードの「F5」を押します。下記に解答に要した時間が表示されます。5秒〜20秒以内を目標に!
そして、文法や語法や単語量に熟語量が増えてきたら、読解対策もどんどん。リスニング対策も音読とリスニングと繰り返し、発声速度UPと共にリスニング力もUPしていく。センター試験対策も英検対策も万全だ。
ネットで見かけるeラーニングの大半は、一般書籍の問題集のような、ありきたりの説明と練習問題で構成されているのみで、体系的に英語を理解するには、概して学びにくいものです。丸暗記中心の学習ソフトなんかも良く売れているようだが、最後まで終わらせるのが拷問とさえ感じます。「良く分かってないけど、とにかく問題と答えのセットを覚えれば先に進めるから、終わらせるにはそうやるしかない・・・」などと語る高校生も。MARCHGレベルの付属高校の生徒でさえも、学校から薦められていて、そんな勉強をしているもんだから、講師としては居ても立っても居られない。
本校の通信教育なら学習心理学に基づいた【理論と実践】の両面から英文法、語彙・熟語、読解を学べます。「理論」で納得してから「実践(適度な難易度の問題演習)」で腕試しができるのでメキメキと実力がつきます。万が一学習に行き詰っても、実際の授業で解説できますから、安心です。誰が答えてくれているのかわからないようなメールサポートの通信教育(タイピングの早い大学生がアルバイトしているということが良くあります。)とは、わかりやすさが格段に違うでしょう。
本校のリアル授業と通信教育はリンクしています。リアル授業でやったことと並行して通信教育でも同単元、類似内容を予習・復習すれば学習効果は大幅アップ。この相乗効果で大学受験に必要な実力が無理なく効果的に身につきます。そこに自主学習もプラスすれば合格できる実力が間違いなくつくことでしょう。以上のような密度の濃い学習で大学入試合格の栄冠を勝ちとりましょう。慶応大学に早稲田、MARCHGに日東駒専、国立大学等、合格実績がありますが、大切なのは、あなたの合格実績を作れるかどうかです。ともに励み実力UPを目指しましょう。
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