アドバイスやサポートが充実

授業の要点や進み具合、今後の学習プランを定期的にメールでご報告、アドバイスします。目標達成まで逆算型で学習内容を決定しカリキュラムを考えます。1週間〜2,3ヵ月の短期集中講座でも腰を据えた総合英語講座でも、あなたの目標に応じてサポートしますので安心です。

メールでもご質問していただけます。(メールでの質問の回答例)

授業中には理解していても自宅に帰る途中の電車の中で復習していると、「あれ!?」と思うことがあるようです。そんなときでも、メールで簡単にご質問していただけます。詳細の説明がメールではうまくいかない場合には、次回の受講の際に詳しくお答えいたします。

○○さん、 こんにちは。ACT英語学校の□□です。いつも、本校で英語の学習をしていただき、ありがとうございます。TOEIC SWに他の試験のライティング対策、熱心にやっていますね。それでは早速ですがご質問にお答えします。

「不定冠詞のa」「定冠詞のthe」「無冠詞」の選択は、練習問題ではできても、ライティングの時には迷ってしまうことが良くありますよね。良く分かっていないうちは、aでもtheでも無冠詞でも、そんなこと全然気にならないで読み進めてしまうことが良くあります。しっかり理解できて自分の物になると、間違った使われ方をしていると、もぅ違和感たっぷりで、気持ちがが悪いような感じがします。

先生も昔、大学で論文提出の前の添削でずいぶんと指摘されて、aとtheと無冠詞とitsとかtheirとか、そればっかり気にして読んでいると、「ちゃんとitsは、前のこれを指しているな」とか、「あれ?今度はtheがないぞ?あ、そうか、一般論だから無冠詞になっているな」とか、そういうことに気がつき始めました。

めちゃくちゃにとりあえずaとかtheを書くのではなく、ちゃんと意味を持って使えるようになったのは、読解の時にそんな練習をしてからでしたね。入会当初と比べて信じられないくらい難しい文章が書けるようになったのに、基本も大事だと改めて実感されたことだろうと思います。次回のTOEIC SWの試験の前までに、一緒に練習してみましょう!

メールで授業の補足を行います。(メールでの授業の補足も)

毎回の授業後に、授業の反省点を考え次回はもっと良い授業を提供しようと考えています。すると、こんなアドバイスがあったらもっと良かったかもしれないとか、様々に思い浮かぶのです。そこで、思い浮かんでしまったら、メールでもアドバイスをしようと考えています。(ご迷惑でない場合には、送信します。)

本日の通訳ガイドの口述試験(スピーキング)の授業の補足事項をお伝えします。他にも色々な答えが可能かと考えてみました。通訳案内士の試験は国家試験でもあり、日本に対して好印象をもってもらうことが大切であると考えていますから、文化の違いを正しく理解し尊重してもらえるための、説得力のあるコミュニケーションが求められています。ただ単純にyesだとかnoだとかを答えてその立場をサポートする事例をふんだんに持って来さえすればよいかと言うとそういうものではありません。

答える時には「具体性を持って答えるということ、答えの理由や補足説明も入れること」を注意して考えてみてください。

メールでも作文の添削を行えます。(メールでの英文添削の例)

TOEFLやIELTSのライティングのセクションやその他エッセー等、作文の添削を授業でも行いますが、場合によっては、メールでお返事することもあります。もちろん、メールでわからないことがあれば授業でも解説いたします。

IELTS試験日まであと数日、授業で添削をお渡しできないようなのでメールで添削しましたのでご確認ください。直そうと思うとまだまだたくさん直すところが出てきてしまいますが、メールではわかりにくいので、次回の授業の時に・・・。

Advanced students who are forced to study with other students of lesser academic ability are greatly disadvantaged. To make sure they develop to their maximum potential, students should study with those of the same academic ability.

To what extent do you agree or disagree?

(修正・代用表現提案)→( )だけはなくてもいいかと思うもの。下線と(  )は代用表現。(下記、第1段落のみ掲載)

It is a controversial issue whether or not education should be provided students according to each learning level (his/her academic achievement). Some people think that it helps maximize their ability. Meanwhile other people believe that it has a just adverse effect on children (students). I totally disagree that students should study with those of the same academic ability as follows.

早速、「meanwhile」で文を繋げていますね。その調子!習ったものはどんどん取り入れて使ってください。今日明日のIELTS試験は落ち着いて!今まで培ったものをすべて出しつくすと同時に一つ一つしっかり丁寧に確実にこなしてきて下さい。もちろん時間配分は守りながら!それではご健闘をお祈りしています。

ACT英語学校 戸部平沼橋教室

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