部活と両立できる英語塾で横浜11分、平沼橋4分、戸部3分、高島町7分と通いやすい。
中学1年、2年、3年、英語が得意な人も苦手な人も、個別指導&通信教育で実力UPを目指そう。
中学1年生、2年生、3年生、英語が好きな人も嫌いな人も、個別指導&通信教育で実力UPを目指そう。(基本からやり直したい高校生、大学生、社会人も受講可能。)
暗記に重点を置く勉強方法では、英語の本質を根本から理解することはできず、楽しみが生まれない。学校の中間試験や期末試験の成績アップを期待される生徒の親御さんは、「英語の思考回路とかそういう難しいのはうちの子には無理だから、暗記でも何でも学校の成績さえ上がれば進級できるので、とにかくたくさん宿題を出して頂いて・・・」と、状況は良く分かりますのでね、直近の試験対策は点数アップを重視します。付け焼刃な対策でも成績が上がるのが学校英語。しかし、英検対策やGTEC等の業者試験に、入試対策は、正しく努力を積み重ねていく必要がありますので、定期試験以降は、英語構造のロジックを理解し使えるようにしていくべく進めて行きます。
基本中の基本、「名詞の種類や冠詞(a、an、the、無冠詞)のルール」簡単そうだけど自信のない人が多い。基礎から確実に実力UPを目指します。
「中学生の英語は簡単だから東京大学に通う大学生の家庭教師にでも頼んでおけばとりあえず安心」だとか考えていませんか?中学の英語だからこそ、最初から正しく習わないといけないのです。英語学習に限った事ではありませんが、ものごとは習い始めがとても肝心です。始めて習う英語を間違えて習うと、その間違った知識が邪魔をして新しい知識が入りにくくなります。間違った癖をつけてからでは直しにくいのです。正しいと思いこんだ知識が、実は間違っているんだと学び、そして、正しい知識を再度、学び直すというのはスムーズには行きにくいものです。(ゴルフやテニスのレッスンでも、独自のおかしな癖がないうちに、正しく基本が体に身に着くと、楽にプレーできるというのと、ある意味で似ています。)最初に、英語の勉強の仕方がわかり、英語の考えをわかっていくようにすれば、今後の英語の人生がどんなに違うことか!
大学生バイト講師とは、責任感もプロ意識も知識量も指導実績にも雲泥の差があります。中学生の場合、「まずは、英語は思っていたよりも面白いかもしれない」と感じることが、英語が得意になるにあたり重要な要素です。
特に中学1年生であれば、学校の英語の授業でわからないことがいくつか出てくると、「なんだか英語って良く分かんないなぁ」と感じるようになるり、黄色信号が点灯。ほったらかしにしておくと英語嫌いになってしまい、あまり自分でも勉強しなくなり、さらに成績が悪くなり、点数のことで親御さんにガミガミいわれるとなれば、悪循環。
だから、まずは、定期試験で英語はいつも90点以上とれるようにしておくように対策します。100点を狙ってもいいですけど、学校の中間期末試験が良問だけで構成されているとも限りませんから、100点を逃して一喜一憂するというのは取り越し苦労でしょう。学校の試験なんて関係ないから本当の英語力を身に付けたいという声も良く聞きます。そういう考えもアリだとは思いますが、定期試験で50点にも(平均点にも)満たないのであれば、それは逃げているだけかもしれません・・・。
中学から初めて英語を始めた場合、中学2年で英検3級、中学3年で英検準2級に合格できる。
ニュークラウン(NEW CROWN)、サンシャイン(SUNSHINE)、コロンブス21(COLUMBUS21)、ワンワールド(ONE WORLD)、トータル(TOTAL)、 ニューホライズン(NEW HORIZON)などなど、標準的などんな教科書にも対応。
プログレスには古くからあるProgressと改訂版のProgress21があります。どちらの勉強をしようと思っても、プログレスにあわせてつくられた市販の教材がありませんし、答えが載っている参考書すらありません。本校では、プログレスでの学習効果をより強力なものにするために、教科書に沿った対策はもとより、Lessonごとの内容に合わせて作ったプログレス専用のオリジナルの教材を用意し、特別な対策を行っています。
TreasureやNew TreasureはZ会の制作でプログレスに次ぐ難易度の高い教科書です。しかし、解説が甘く深い理解が得られない個所がいくつも見受けられ、学校の授業で納得のいく説明がなされなかった場合には、意味もわからずとりあえず丸暗記するか、その知識は置き去りにするか、その他の選択肢がなさそうです。
同時に学ぶべき項目がわざわざ別々になっていたりと、TreasureやNew Treasureの学習者は、受験英語に強くなっても、英語の本質をとらえきれないことがありますので、ICUの受験や、TOEFLの受験となると実力が出にくい傾向があります。
他の教科書よりもカバーする項目がやや多いトレジャーとニュートレジャーでの学習は知識量を増やせるが、TreasureやNew Treasureでは欠落している、英語の本質を見抜き根本から理解していくことにも力を入れることで、学習をさらに有意義なものに出来ます。
実力派の講師があなたに合わせてプライベートレッスンを提供するということの他、裏技があります。本校は約10年に渡り、実に多くの中学生の中間試験と期末試験の答え合わせや解説を行ってきましたので、それらのストックがあります。特に直近3年分の教科書別、進度別の過去問題での対策は、成績アップには効果てきめん。「わぁ〜、ここの設問は、そっくりそのまま市販教材の○○から出てるよ」「へぇ〜、あの学校、こんな中間試験だったんだぁ」との声も。内部進学や学校推薦を狙う人には必須。
また、ACT英語学校は受験英語だけの学習塾ではなく、社会人の受け入れも積極的です。本校には、私立や公立の英語科の教師達も英検1級対策やTOEIC900点突破対策などで通っています。中間期末試験を作る先生は概ね6割が平均点になるように難易度を調節しますし、問題にミスがあると苦情を学校に連絡する親御さんがいるので非常に慎重に作成する必要があります。そのため、定期試験の2週間ぐらい前になると中間試験や期末試験の添削依頼を受けます。問題作成の手の内がわかるのです。(*本校は、個人情報を厳重に扱いますので、個人名や所属の学校名など、個人が特定される情報の漏えいはいたしません。)
中学生の勉強は、学校により進度も違うし、受講生によって理解度も大きく異なるので、グループ授業での対応は困難です。私自身以前塾講師をしていたとき、この生徒はこのクラスに入って授業を受けても難しいだろうな、個人で教えてあげることができれば、何とかなるのだが、と感じる事例を目にしました。
一通りの文法事項の学習を終えている大学生や社会人の方は別として、まだ英語に関する基礎的知識を備えていない中学生の段階では、わかないところをいつでも質問できるプライベート授業の受講をお勧めします。
また、塾に行っても成績が伸びなかった理由として、教えていた講師がアルバイトの大学生だった、または専任の講師だったとしても英語を専門としていなかった、ということが挙げられます。アルバイトの大学生がある問題の答が分からなかったので、よくできる生徒に問題を解かせて答をゲットしていたという驚くべき事例も・・・。
本校は英語のプロが本人にぴったり合った教材を選んで教えますので間違いありません。
確かにプライベート授業はグループ授業に比べれば値段が高いですが、コストパフォーマンスを考えると、得られる英語の実力については、きっと、ご満足いただけると自信を持っています。(本校はプライベートの授業でも、他校に比べれば割安になっています。)
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